2005年11月01日

簿記1級(会計学)問題12

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)当期未処分利益の計算において、特定目的積立金の目的外の取崩額は加算されない。

(2)満期保有目的の他社の社債を額面より低い価額で購入した場合には、毎期末に、額面金額との差額について償却原価法によって評価しなければならない。

(3)外貨建金銭債権債務に償却原価法を適用する場合の償却額は、外国通貨による償却額を決算時の為替相場により円換算した額による。

(解答)
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2005年11月02日

簿記1級(会計学)問題13

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)A株式会社は、特殊な機械を製造・販売しており、引合いのあった会社(購入予定者)に対して、その機械を引渡し、一定の期間使用した後に正式に売買契約を結ぶことにしている。この場合、この機械の売上を便宜的に機械の引渡し時に計上することは、不当な会計処理とはいえない。

(2)減価償却の圧縮記帳を積立金方式で処理した場合の当期純利益は、圧縮記帳を行わなかった場合の当期純利益と毎期、同じ金額となる。

(3)デリバティブ取引により生じる正味の債権および債務は時価をもって貸借対照表価額とし、評価差額は、原則として当期の資本の部に計上し、当期の損益には影響させない。

(解答)
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2005年11月03日

簿記1級(会計学)問題14

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)資本的支出として処理すべき金額を収益的支出として処理した場合には、当期の利益は、その分だけ大きくなる。

(2)市場販売目的のソフトウェアである製品マスターの製作費は、棚卸資産に計上しなければならない。

(3)配当平均積立金の目的取崩額は、損益計算書の未処分利益を計算する区分に記載する。

(解答)
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2005年11月04日

簿記1級(会計学)問題15

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)稼動中の機械で、残存耐用年数が一年以下となったものは、流動資産中の貯蔵品勘定に振替えて表示される。

(2)繰越欠損金については、すべて税効果会計を適用することができる。

(3)市場販売目的のソフトウェアを製作するための製品マスターの製作原価で無形固定資産として計上されたものの償却は、定額法による。

(解答)
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2005年11月05日

簿記1級(会計学)問題16

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)予約販売を行っている場合、予約金を受取った時点でその予約金の総額を売上収益に計上することも認められる。

(2)有形固定資産の減価償却累計額は、原則として該当する資産の取得原価から控除形式で貸借対照表に記載されるが、無形固定資産については、減価償却累計額を控除した未償却残高を貸借対照表に記載する。

(3)研究開発費を費用として処理する方法には、一般管理費として処理する方法と当期製造費用として処理する方法とがある。

(解答)
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2005年11月06日

簿記1級(会計学)問題17

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)修繕積立金を修繕のために取崩したとき、その取崩額は当期未処分利益の計算過程で加算される。

(2)低価基準を採用している場合、時価が取得原価より低下したが、その下落が翌事業年度末までに回復すると認められれば、評価損を計上しないことも認められる。

(3)子会社株式は取得原価をもって貸借対照表価額とするが、市場価格のあるものについて時価が著しく下落したときは、一定の条件の下に時価によって評価することが要求される。

(解答)
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2005年11月07日

簿記1級(会計学)問題18

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)国庫補助金等によって取得した資産を貸借対照表に表示する場合は、取得原価から国庫補助金等に相当する金額を控除した残額のみを記載し、当該国庫補助金等の金額を注記する方法も容認されている。

(2)商法施行規則第33条によれば営業権は合併によって取得した場合に限り、貸借対照表に計上することができる。
そして、5年内に毎期均等額以上の償却をしなければならない。

(3)キャッシュ・フロー計算書において、利息の支払額は「営業活動によるキャッシュ・フロー」の区分に表示しなければならない。

(解答)
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2005年11月08日

簿記1級(会計学)問題19

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)受取手形、売掛金など企業の主な目的である営業取引によって発生した債権の一部が更生債権となった。これらの更生債権は、すべて流動資産の区分から除外しなければならない。

(2)ファイナンス・リース取引については、借手側、貸手側ともに、原則として通常の売買取引に係る方法に準じて会計処理を行うこととされる。

(3)株式会社は、資本準備金の額とあわせて資本金の4分の1に達するまで、毎決算期に利益の処分として支出する金額の10分の1を利益準備金として積立てなければならない。

(解答)
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2005年11月09日

簿記1級(会計学)問題20

○×1級「20問目」
【対象=1級以上】

次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)社債を発行した場合、その発行価額が社債金額より低いとき、当該価額をもって貸借対照表に記載することができる。この場合においては、その差額に相当する金額を償還期に至るまで毎期一定の方法で逐次貸借対照表の金額に加算しなければならない。

(2)東京工業株式会社は、当期中に、新しい製品について、その販売市場を開発するために特別の支出を行った。この支出は、すべて当期の特別の費用として処理しなければならない。

(3)在外支店の棚卸資産に低価法を適用する場合に取得原価と比較すべき時価は、外国通貨による時価を決算時の為替相場により円換算した額による。

(解答)
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2005年11月10日

簿記1級(会計学)問題21

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)売上高は、実現主義の原則に従い、商品等の販売または役務の給付によって実現したものに限る。ただし、長期の未完成請負工事については、合理的に収益を見積り、これを当期の損益計算に計上することができる。

(2)退職給付債務とは、一定の期間にわたり労働を提供したこと等の理由にもとづいて、退職以後に従業員に支給される給付のうち、認識時までに発生しているものをいい、原則として、期末要支給額により測定し、貸借対照表には退職給付引当金として表示する。

(3)固定資産の購入に際して、付随費用の一部または全部を取得原価に算入しないことも認められるが、購入に際して受けた値引・割戻は、取得原価から控除する。

(解答)
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2005年11月11日

簿記1級(会計学)問題22

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)委託販売、試用販売、割賦販売の特殊商品販売における収益の認識について、出荷基準としての販売基準が原則的に適用されるのは、割賦販売の場合である。

(2)ファイナンス・リース取引の借手側の会計処理は、通常の購入取引に係る方法に準じて行うことが原則であるが、リース契約上の条件によっては通常の賃貸借取引に係る方法によることも認められる。しかし、いずれの方法によっても貸借対照表の合計は変らない。

(3)ヘッジ会計を行わないデリバティブ取引により生ずる正味の債権および債務は、時価をもって貸借対照表価額とし、評価差額は、当該取引の終了まで繰延べなければならない。

(解答)
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2005年11月12日

簿記1級(会計学)問題23

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)長期請負工事に関する収益の計上に工事完成基準を適用するとき、未完成の工事について当期までに発生した原価は建設仮勘定に計上する。

(2)外貨建金銭債権債務の決済に伴って生じた差額は、為替換算調整勘定として貸借対照表の資本の部に記載する。

(3)連結財務諸表は、企業集団全体の立場から、当該企業集団の財政状態および経営成績を総合的に報告するために作成されるものである。

(解答)
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2005年11月13日

簿記1級(会計学・理論編)問題1

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)後発事象とは、貸借対照表日後に発生した事象で、当期の財政状態および経営成績に影響を及ぼすものをいい、そのうち重要なものは財務諸表に注記しなければならない。

(2)すべての費用および収益は、その支出および収入にもとづいて計上し、その発生した期間に正しく割当てられるように処理しなければならない。ただし、未実現収益は、原則として、当期の損益計算に計上してはならない。

(3)資産を流動資産と固定資産に区分する基準として正常営業循環基準と一年基準とがあるが、受取手形が流動資産として分類されるのは正常営業循環基準によるものである。

(解答)
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2005年11月14日

簿記1級(会計学・理論編)問題2

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)正規の簿記の原則には、財務諸表が誘導法により作成されるという意味も含まれている。

(2)資産および負債の配列は、原則として流動性配列法によることとされているが、業種によっては固定性配列法を採用することも認められる。

(3)収益の計上は実現主義によって行われるが、発生主義によって収益の計上が行われる場合もある。

(解答)
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2005年11月15日

簿記1級(会計学・理論編)問題3

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)重要な後発事象は、次期以降の財政状態および経営成績に影響を及ぼすものであるが、中には、当期の財務諸表本体の修正を要するものもある。

(2)当期中の収入には、当期の収益に関係ある収入、前期の収益に関係ある収入、将来の収益に関係ある収入等が含まれていることがある。

(3)原材料のうち恒常在庫品として保有するものは、固定資産の部に記載する。

(解答)
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2005年11月16日

簿記1級(会計学・理論編)問題4

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)企業会計では、いったん採用した会計処理の原則または手続きは、正当な理由により変更を行う場合を除き、財務諸表を作成する各時期を通じて継続して適用しなければならない。

(2)特別損益項目であっても、経常損益計算に含めることができるのは、金額の僅少な項目に限定されている。

(3)低価基準を適用する場合における時価としては、決算時の正味実現可能価額が適当であるが再調達原価によることも認められる。

(解答)
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2005年11月17日

簿記1級(会計学・理論編)問題5

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)会計方針とは、企業が貸借対照表および損益計算書の作成にあたって、その財政状態および経営成績を正しく示すために採用した会計処理の原則および手続きならびに表示の方法をいい、その重要なものは、原則として財務諸表に注記しなければならない。

(2)特別損失に属する項目には、固定資産売却損益などの臨時損益と過年度における減価償却費の過不足修正額などの前期損益修正が含まれる。

(3)会社は事務所建物につき、火災保険をつける代わりに、火災が発生したときに生ずる損失に備えて、毎年保険料に相当する金額を引当金に繰入れることも認められる。

(解答)
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2005年11月18日

簿記1級(会計学・理論編)問題6

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)消耗品に関連する費用の認識については、発生主義の原則より重要性の原則が優先される場合がある。

(2)資産負債を流動・固定に区分する基準として正常営業循環基準と一年基準があるが、支払手形が流動負債とされるのは正常営業循環基準によるからである。

(3)支払利息は原則として費用処理されるが、固定資産を自家建設するために借入れたことが明確な資金の利息は、すべて、当該固定資産の原価に算入することが認められる。

(解答)
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2005年11月19日

日商簿記1級受験の皆様へ

いよいよ明日、日商簿記検定が実施されます。
1級を受験の皆様、がんばってください。

問題の投稿のみを続けている正体不明(?)の当ブログをご覧になっていただいている方は、実力充分と確信しております。
試験の本番で緊張するなという方がムリかもしれませんが、日頃の成果を発揮され、合格を勝ち取られることをお祈りしています。

1級は範囲も広く、もしかすると自分の想像していない出題もあるかもしれません。
しかし、どんな問題(例え意味がわからなくても)が出題されても、とにくかく最後まで、決して「あきらめず」取り組んでください。
とにくかく空欄はつくらないように!!!(特に文字や符合を入れる箇所は、とりあえず入れる)
道は必ず開きます。

日商1級受験生よ、がんばるのだあ!!!(今日は、はやく寝ましょう!!!)
posted by 1級講師 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月20日

お疲れ様でした!!

日商簿記検定を受験なさった方、お疲れ様でした。
合否が気になる方は、専門学校等で解答速報が出ているようです。
参照してみるといいかもしれませんね。
発表まで、待つということでもいいかと思いますが(私はそうですが)。

合否は別として、しばしゆっくりとお休みください。
そして、また、ゆっくりと歩き出しましょう!!

「税理士試験 簿記論講師日記」もよろしくお願いいたします(←宣伝ですか。←宣伝です)。
posted by 1級講師 at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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