2006年01月01日

穴埋め1級 企業会計原則「問題24」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

( ア )は、営業利益に( イ )を加え、これから( ウ )を控除して表示する。

(解答)
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2006年01月02日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題3」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

時価とは( ア )をいい、市場において形成されている取引価格、気配又は指標その他の相場(以下、「( イ )」という。)に基づく価額をいう。市場価格がない場合には( ウ )を公正な評価額とする。

(解答)
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2006年01月03日

穴埋め1級 企業会計原則「問題25」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

( ア )は、前期損益修正益、固定資産売却益等の( イ )と前期損益修正損、固定資産売却損、災害による損失等の( ウ )とに区分して表示する。

(解答)
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2006年01月04日

簿記1級(会計学・理論編)問題14

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)固定資産の減価償却について総合償却を用いている場合には、個々の資産の未償却残高は明らかでないから、もしも平均耐用年数が到来する前に除却される資産がある場合には、その除却損失は計上されない。

(2)破産更生債権等の貸倒見積高は、貸倒引当金として処理しなければならない。

(3)手形を割引いた場合の手形金額と割引額との差額は、営業外費用とし、期間配分しなければならない。

(解答)
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2006年01月05日

穴埋め1級 企業会計原則「問題26」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。


税引前当期純利益は、( ア )に特別利益を加え、これから特別損失を控除して表示する。
( イ )は、税引前当期純利益から当期の負担に属する法人税額、住民税額等を控除して表示する。
当期未処分利益は、当期純利益に前期繰越利益、一定の目的のために設定した積立金のその目的に従った取崩額、中間配当額、中間配当に伴う利益準備金の積立額等を加減して表示する。

(解答)
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2006年01月06日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題4」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

金融資産の( ア )又は金融負債の( イ )を生じさせる( ウ )したときは、原則として、当該金融資産又は金融負債の発生を認識しなければならない。

(解答)
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2006年01月07日

簿記1級(会計学・理論編)問題15

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)企業が選択した会計処理の原則および手続きを毎期継続して適用しないときは、同一の会計事実について異なる利益額が算出されることになり、財務諸表の期間比較性を困難ならしめ、この結果、企業の財務内容に関する利害関係者の判断を誤らしめることになる。

(2)原価主義の場合でも、製品原価については、適正な原価計算基準に従って、予定価格または標準原価を適用して算定した原価によることができる。

(3)生産高比例法は、期間を配分基準とする方法と異なり、生産高(利用高)に比例して償却する方法なので、航空機・自動車・埋蔵資源・山林等に適用される方法である。

(解答)
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2006年01月08日

穴埋め1級 企業会計原則「問題27」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

貸借対照表は、企業の( ア )を明らかにするため、( イ )におけるすべての資産、負債及び資本を記載し、株主、債権者その他の利害関係者にこれを正しく表示するものでなければならない。ただし、( ウ )に従って処理された場合に生じた( エ )及び( オ )は、貸借対照表の記載外におくことができる。

(解答)
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2006年01月09日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題5」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

金融資産の契約上の( ア )したとき、( イ )したとき又は権利に対する支配が( ウ )したときは、当該金融資産の消滅を認識しなければならない。

(解答)
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2006年01月10日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題6」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

金融負債の契約上の( ア )したとき、( イ )したとき又は第一次債務者の地位から免責されたときは、当該金融負債の消滅を認識しなければならない。

(解答)
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2006年01月12日

穴埋め1級 企業会計原則「問題28」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

資産、負債及び資本は、適当な( ア )、( イ )、( ウ )及び( エ )の基準に従って記載しなければならない。

(解答)
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2006年01月13日

簿記1級(会計学・理論編)問題16

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)企業の財政に不利な状況を及ぼす可能性があるときに保守主義が適用されるが、過度な保守主義は認められない。

(2)発生の可能性の低い偶発事象に係る費用または損失については、引当金を計上することはできない。

(3)新製品または新技術の研究、新技術または新経営組織の採用、資源の開発および市場の開拓のために特別に支出した額は、これを貸借対照表の資産の部に計上することができる。

(解答)
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2006年01月15日

穴埋め1級 企業会計原則「問題29」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

資産、負債及び資本は、( ア )によって記載することを原則とし、資産の項目と( イ )の項目とを相殺することによって、その全部又は一部を貸借対照表から除去してはならない。

(解答)
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2006年01月16日

穴埋め1級 企業会計原則「問題30」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

将来の期間に影響する特定の費用は、( ア )の期間に配分して処理するため、経過的に貸借対照表の資産の部に記載( イ )。

(解答)
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2006年01月17日

穴埋め1級 企業会計原則「問題31」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

( ア )の資産の合計金額は、( イ )の合計金額に一致しなければならない。

(解答)
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2006年01月18日

穴埋め1級 企業会計原則「問題32」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

貸借対照表は、資産の部、負債の部及び資本の部の三区分に分ち、さらに資産の部を( ア )、( イ )及び( ウ )に、負債の部を( エ )及び( オ )に区分しなければならない。

(解答)
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2006年01月19日

簿記1級(会計学・理論編)問題17

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)企業はいったん採用した会計処理の原則または手続きをみだりに変更してはならないが、一般に認められていない会計処理の原則または手続きが採用されている場合には、その原則または手続きを変更しなければならない。

(2)固定資産の耐用年数には一般的耐用年数と企業別の個別耐用年数とがある。個別耐用年数とは各企業がその固定資産の特殊的条件を考慮して自主的に決定したもので、計画的、規則的に減価償却が行われる限り、個別耐用年数の採用は理論的に是認される。

(3)「金融商品に係る会計基準」により、市場価格のある社債は時価に評価替えされ、時価と債務額との差額は当期の損益とされることとなった。

(解答)
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posted by 1級講師 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 会計学(○×理論編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月20日

穴埋め1級 企業会計原則「問題33」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

資産及び負債の項目の配列は、原則として、( ア )によるものとする。

(解答)
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2006年01月21日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題7」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

金融資産又は金融負債がその消滅の認識要件を満たした場合には、当該金融資産又は金融負債の消滅を認識するとともに、( ア )とその対価としての受払額との差額を( イ )として処理する。

金融資産又は金融負債の一部がその消滅の認識要件を満たした場合には、当該部分の消滅を認識するとともに、消滅部分の帳簿価額とその対価としての受払額との差額を当期の損益として処理する。
消滅部分の帳簿価額は、当該金融資産又は金融負債全体の時価に対する消滅部分と残存部分の時価の比率により当該金融資産又は金融負債全体の帳簿価額を按分して計算する。
金融資産又は金融負債の消滅に伴って新たな金融資産又は金融負債が発生した場合には、当該金融資産又は金融負債は時価により計上する。

(解答)
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2006年01月22日

穴埋め1級 企業会計原則「問題34」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

資産は、( ア )に属する資産、( イ )に属する資産及び( ウ )に属する資産に区別しなければならない。

(解答)
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