2005年12月04日

穴埋め1級 企業会計原則「問題1」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

「企業会計は、企業の( ア )及び( イ )に関して、真実な報告を提供するのものでなければならない。」

(解答)
ア 財政状態
イ 経営成績


(解説)
企業会計原則の第一原則「真実性の原則」に関する出題です。
真実性の原則は、七つの一般原則の中でも一番位の高い原則であるといえます。
必ずしも具体的な内容を規定している訳ではありませんが、他の一般原則や損益計算書原則、貸借対照表原則に従うことによって、この原則にいう真実な報告を行うことができます。
もっとも認められている会計処理の方法等は、一つとは限りませんので、経営者や会計担当者が異なることにより財務諸表の数値は、異なることも考えられます。
そのため真実性の原則にいう真実性もたった一つの絶対的なものではなく、相対的な真実性であるといわれています。


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