2005年12月10日

穴埋め1級 企業会計原則「問題7」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

「株主総会提出のため、信用目的のため、租税目的のため等種々の目的のために異なる形式の( ア )を作成する必要がある場合、それらの内容は、信頼しうる( イ )に基づいて作成されたものであって、政策の考慮のために事実の真実な表示をゆがめてはならない。」

(解答)
ア 財務諸表
イ 会計記録


(解説)
一般原則の第七原則「単一性の原則」からの出題です。

単一性の原則は、いわゆる財務諸表の形式多元、実質一元を要請する原則です。
様々な目的で財務諸表は利用され得るが、その形式は、利用目的によって異なることは考えられます。
しかし、その実質が、企業の都合によって異なることがあってはならないでしょう。
このように、財務諸表の形式が異なることがあってもその実質が異なってはならないこと(形式多元・実質一元)を要請するのが、単一性の原則です。


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