2005年12月13日

穴埋め1級 企業会計原則「問題10」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

「前払費用及び( ア )は、これを当期の損益計算から除去し、( イ )及び( ウ )は、当期の損益計算に計上しなければならない。」

(解答)
ア 前受収益
イ 未払費用
ウ 未収収益


(解説)
企業会計原則 損益計算書原則一Aからの出題です。

損益計算原則一Aでは、支出及び収入に基づいて、これを発生期間に割り振ることで損益計算を行うべきことが規定されていました。
その後に続くいわゆる経過勘定項目(前払費用、前受収益、未払費用、未収収益)に関する規定になります。
経過勘定項目の設定は、支出及び収入を時間(期間)を基準として行われることから、そのような費用・収益の認識の基準を狭義の発生主義(時間基準)と呼ばれることもあります。

前払費用及び前受収益は、繰延項目と呼ばれ、当期の損益計算から除外する必要があります。
未払費用及び未収収益は、見越項目と呼ばれ、当期の損益計算に計上しなければなりません。


この記事へのコメント
下から2行目は見越項目じゃないでしょうか
Posted by あと一月 at 2006年10月22日 03:28
ご指摘のとおりです。
訂正させていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by 講師 at 2006年10月22日 10:39
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