2005年12月19日

簿記1級(会計学・理論編)問題11

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)財務諸表には、貸借対照表日後、損益計算書および貸借対照表を作成する日までに発生した重要な後発事象を注記しなければならない。

(2)前期に売上げた商品の一部が、当期に返品されたときは、必ず当期に前期損益修正損としなければならない。

(3)資産負債を流動・固定に区分する基準として正常営業循環基準と一年基準があるが、店舗にかけた長期の火災保険料の支払額のうち貸借対照表日の翌日から起算して一年を超える部分が固定資産とされるのは一年基準による。

(解答)
(1)○
(2)×
(3)○


(解説)
(1)「企業会計原則 注解1−3」参照

(2)金額の僅少なものや経常的に発生するものについては、前期損益修正ではなく、経常損益計算に含めることができます。
「企業会計原則 注解12」参照

(3)「企業会計原則注解 16」参照


posted by 1級講師 at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 会計学(○×理論編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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