2005年12月24日

穴埋め1級 企業会計原則「問題18」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

売上高は、( ア )の原則に従い、商品等の販売又は役務の給付によって( イ )したものに限る。ただし、( ウ )の未完成請負工事等については、合理的に収益を見積もり、これを当期の損益計算に計上することができる。

(解答)
ア 実現主義
イ 実現
ウ 長期


(解説)
損益計算書原則三B からの出題です。

損益計算書原則三Bは、実現主義に関する規定ですが、極めて重要性は高いといってよいでしょう。
実現の基本的考え方、要件は、しっかりとおさえておきましょう。

売上高等の収益の認識には、実現主義が採用されています。
実現主義とは、収益を実現の段階で認識する考え方を意味しています。
商品販売の例でいえば、商品を引き渡した段階で収益が実現し、その段階で収益を認識することになります。

実現の要件としては、次の二つがあげられることが多いようです。
(1)商品の引渡し
(2)現金・現金等価物の受領

長期にわたる請負工事等については、工事の進行に応じて工事収益を認識する応じ進行基準が認められる等の例外があります。


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