2006年01月06日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題4」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

金融資産の( ア )又は金融負債の( イ )を生じさせる( ウ )したときは、原則として、当該金融資産又は金融負債の発生を認識しなければならない。

(解答)
ア 契約上の権利
イ 契約上の義務
ウ 契約を締結


(解説)
金融商品会計基準 第二 一 からの出題です。

金融資産・金融負債の発生の認識についての規定です。
金融資産・金融負債は、契約時にその発生を認識します。
金融資産の契約上の権利を生じさせる契約を締結した場合には、金融資産を認識(借方・金融資産)します。
金融負債の契約上の義務を生じさせる契約を締結した場合には、金融負債を認識(貸方・金融負債)します。

これまで、資産・負債の認識(計上)は、引渡しを基準として行われていました。
現在でも棚卸資産や有形固定資産については、引渡しを基準とすることになりますが、金融資産・負債については、契約締結時に認識することになります。


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。