2006年02月21日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題20」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

貸倒懸念債権については、債権の状況に応じて、次のいずれかの方法により貸倒見積高を算定する。ただし、同一の債権については、債務者の財政状態及び経営成績の状況等が変化しない限り、同一の方法を継続して適用する。
(1)債権額から担保の( ア )及び保証による( イ )を減額し、その残高について債務者の財政状態及び経営成績を考慮して貸倒見積高を算定する方法
(2)債権の元本の回収及び利息の受取に係る( ウ )を合理的に見積もることができる債権については、債権の元本及び利息について元本の回収及び利息の受取が見込まれるときから当期末までの期間にわたり( エ )で割り引いた金額の総額と債権の( オ )との差額を貸倒見積高とする方法

(解答)
ア 処分見込額
イ 回収見込額
ウ キャッシュ・フロー
エ 当初の約定利子率
オ 帳簿価額


(解説)
金融商品会計基準 第四 二 2 からの出題です。

貸倒懸念債権については、いわゆる財務内容か、キャッシュ・フロー見積法により貸倒見積高を算出することとされます。
キャッシュ・フロー見積法は、将来キャッシュ・フローの割引価値(当初の約定利率での割引)から帳簿価額を控除した金額を貸倒見積高とする方法です。
重要性は高いですので、しっかりとおさえておきましょう。


この記事へのコメント
こんにちわ。いつもは意見しています。

歳が45にもなると記憶力も衰えているのか理論問題は苦手です。さすがに1級ともなると2級とは違って、格段に範囲は広がり内容も深いと、つくづく感じています。
Posted by まむし at 2006年02月22日 12:19
まむしさん、はじめまして。
よろしくお願いいたします。

1級は、範囲も広くて大変だと思います。
記憶力の衰えは、私も強く感じますが、それ以外の面で勝負したいところかもしれませんね。

今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by 講師 at 2006年02月23日 00:00
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