2005年10月27日

簿記1級(会計学)問題8

次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)特定の研究開発目的のみに使用され他の目的に使用できない機械装置を取得した場合の原価は、取得時の研究開発費として、すべてその年度の費用に計上しなければならない。

(2)市場性ある有価証券と交換に機械を取得した場合、当該機械の評価額は引渡した有価証券の適正な簿価による。

(3)繰延税金資産は、繰延資産の部に計上しなければならない。

(解答)
(1)○
(2)×
(3)×


(解説)
(1)「研究開発費等に係る会計基準 注解1」参照

(2)有価証券と交換に固定資産を取得した場合には、引渡した有価証券の時価をもって固定資産の評価額とします。
「連続意見書 第三 第一 四」参照

(3)繰延税金資産は、繰延資産の部に計上するのではなく、対象となった資産・負債の分類に基づいて、流動資産又は固定資産に区分して表示します。
「税効果会計に係る会計基準 第三 1」参照
posted by 1級講師 at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 会計学(○×計算編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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