2005年10月29日

簿記1級(会計学)問題10

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)市場価格のある有価証券は、子会社株式および関連会社株式を除き、すべて時価基準を適用して貸借対照表価額を算定する。

(2)法人税等の更正決定等による追徴税額は、損益計算書上で前期損益修正損として処理される。

(3)資本の部は、資本金、資本剰余金金および利益剰余金に分類して記載しなければならない。

(解答)
(1)×
(2)×
(3)○


(解説)
(1)満期保有目的の債券は、取得原価または償却原価によって評価されます。
「金融商品に係る会計基準 第三 二」参照

(2)法人税等追徴税額は、損益計算書上、税引前当期純利益から控除する形式で記載されます。
「企業会計原則 注解13」

(3)「商法施行規則 第88条」参照
posted by 1級講師 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 会計学(○×計算編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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