2005年11月10日

簿記1級(会計学)問題21

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)売上高は、実現主義の原則に従い、商品等の販売または役務の給付によって実現したものに限る。ただし、長期の未完成請負工事については、合理的に収益を見積り、これを当期の損益計算に計上することができる。

(2)退職給付債務とは、一定の期間にわたり労働を提供したこと等の理由にもとづいて、退職以後に従業員に支給される給付のうち、認識時までに発生しているものをいい、原則として、期末要支給額により測定し、貸借対照表には退職給付引当金として表示する。

(3)固定資産の購入に際して、付随費用の一部または全部を取得原価に算入しないことも認められるが、購入に際して受けた値引・割戻は、取得原価から控除する。

(解答)
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2005年11月11日

簿記1級(会計学)問題22

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)委託販売、試用販売、割賦販売の特殊商品販売における収益の認識について、出荷基準としての販売基準が原則的に適用されるのは、割賦販売の場合である。

(2)ファイナンス・リース取引の借手側の会計処理は、通常の購入取引に係る方法に準じて行うことが原則であるが、リース契約上の条件によっては通常の賃貸借取引に係る方法によることも認められる。しかし、いずれの方法によっても貸借対照表の合計は変らない。

(3)ヘッジ会計を行わないデリバティブ取引により生ずる正味の債権および債務は、時価をもって貸借対照表価額とし、評価差額は、当該取引の終了まで繰延べなければならない。

(解答)
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2005年11月12日

簿記1級(会計学)問題23

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)長期請負工事に関する収益の計上に工事完成基準を適用するとき、未完成の工事について当期までに発生した原価は建設仮勘定に計上する。

(2)外貨建金銭債権債務の決済に伴って生じた差額は、為替換算調整勘定として貸借対照表の資本の部に記載する。

(3)連結財務諸表は、企業集団全体の立場から、当該企業集団の財政状態および経営成績を総合的に報告するために作成されるものである。

(解答)
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2005年12月01日

簿記1級(会計学)問題24

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)生産高を配分基準として減価償却費を計算する場合には、固定資産の耐用年数は必要ない。

(2)当期に発生した研究開発費は、一般管理費または当期製造費用として処理され、常に当期の期間費用となる。

(3)地価の下落傾向が続いているため、B不動産会社が所有している分譲用の土地についてその取得原価が時価よりもやや高くなっている。
この場合、この土地を決算上、時価で評価することは認められる。

(解答)
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2005年12月02日

簿記1級(会計学)問題25

(問題)
次の文章の正否を○×の符合で示しなさい。

(1)その他有価証券として分類される外貨建株式に強制評価減を行った場合に生じた差額は、有価証券評価損益と為替差損益とに分析しなければならない。

(2)受注製作のソフトウェアの製作費は、請負工事の会計処理に準じて処理する。

(3)売価還元低価法は、売価還元原価法における原価率の計算式の分母から値下額と値下取消額を除外して計算した原価率を用いる方法である。

(解答)
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