2005年12月30日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題1」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

( ア )とは、現金預金、受取手形、売掛金及び貸付金等の( イ )、株式その他の出資証券及び公社債等の有価証券並びに先物取引、先渡取引、オプション取引、スワップ取引及びこれらに類似する取引(以下、「デリバティブ取引」という。)により生じる( ウ )等をいう。

(解答)
続きを読む

2005年12月31日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題2」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

( ア )とは、支払手形、買掛金、借入金及び社債等の( イ )並びにデリバティブ取引により生じる( ウ )等をいう。

(解答)
続きを読む

2006年01月02日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題3」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

時価とは( ア )をいい、市場において形成されている取引価格、気配又は指標その他の相場(以下、「( イ )」という。)に基づく価額をいう。市場価格がない場合には( ウ )を公正な評価額とする。

(解答)
続きを読む

2006年01月06日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題4」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

金融資産の( ア )又は金融負債の( イ )を生じさせる( ウ )したときは、原則として、当該金融資産又は金融負債の発生を認識しなければならない。

(解答)
続きを読む

2006年01月09日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題5」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

金融資産の契約上の( ア )したとき、( イ )したとき又は権利に対する支配が( ウ )したときは、当該金融資産の消滅を認識しなければならない。

(解答)
続きを読む

2006年01月10日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題6」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

金融負債の契約上の( ア )したとき、( イ )したとき又は第一次債務者の地位から免責されたときは、当該金融負債の消滅を認識しなければならない。

(解答)
続きを読む

2006年01月21日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題7」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

金融資産又は金融負債がその消滅の認識要件を満たした場合には、当該金融資産又は金融負債の消滅を認識するとともに、( ア )とその対価としての受払額との差額を( イ )として処理する。

金融資産又は金融負債の一部がその消滅の認識要件を満たした場合には、当該部分の消滅を認識するとともに、消滅部分の帳簿価額とその対価としての受払額との差額を当期の損益として処理する。
消滅部分の帳簿価額は、当該金融資産又は金融負債全体の時価に対する消滅部分と残存部分の時価の比率により当該金融資産又は金融負債全体の帳簿価額を按分して計算する。
金融資産又は金融負債の消滅に伴って新たな金融資産又は金融負債が発生した場合には、当該金融資産又は金融負債は時価により計上する。

(解答)
続きを読む

2006年02月02日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題8」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

受取手形、売掛金、貸付金その他の債権の貸借対照表価額は、( ア )から貸倒見積額に基づいて算定された( イ )を控除した金額とする。ただし、債権を債権金額より低い価額又は高い価額で取得した場合において、取得価額と債権金額との差額の性格が( ウ )と認められるときは、償却原価法に基づいて算定された貸倒見積高に基づいて算定された( イ )を控除した金額としなければならない。

(解答)
続きを読む

2006年02月04日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題9」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

時価の変動により利益を得ることを目的として保有する有価証券(以下、「( ア )」という。)は、( イ )をもって貸借対照表価額とし、評価差額は( ウ )として処理する。

(解答)
続きを読む

2006年02月05日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題10」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

満期まで所有する意図をもって保有する社債その他の債券(以下、「( ア )」という。)は、( イ )をもって貸借対照表価額とする。ただし、債券を債券金額より低い価額又は高い価額で取得した場合において、取得価額と債権金額との差額の性格が( エ )と認められるときは、( オ )に基づいて算定された価額をもって貸借対照表価額としなければならない。

(解答)
続きを読む

2006年02月06日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題11」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

子会社株式及び( ア )は( イ )をもって貸借対照表価額とする。

(解答)
続きを読む

2006年02月07日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題12」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

売買目的有価証券、満期保有目的の債券、子会社株式及び関連会社株式以外の有価証券(以下、「( ア )」という。)は、時価をもって貸借対照表価額とし、評価差額は洗い替え方式に基づき、次のいずれかの方法により処理する。
(1)評価差額の合計額を( イ )に計上する。
(2)時価が取得原価を上回る銘柄に係る評価差額は( イ )に計上し、時価が取得原価を下回る銘柄に係る評価差額は( ウ )として処理する。
 なお、資本の部に計上されるその他有価証券の評価差額については、( エ )を適用し、資本の部において他の剰余金と区分して記載しなければならない。

(解答)
続きを読む

2006年02月08日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題13」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

市場価格のない有価証券の貸借対照表価額は、それぞれ次の方法による。
(1)社債その他の( ア )の貸借対照表価額は、( イ )の貸借対照表価額に準ずる。
(2)社債その他の( ウ )の有価証券は、( エ )をもって貸借対照表価額とする。

(解答)
続きを読む

2006年02月09日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題14」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

満期保有目的の債券、子会社株式及び関連会社株式並びにその他の有価証券のうち市場価格のあるものについて時価が著しく下落したときは、( ア )を除き、時価をもって貸借対照表価額とし、評価差額は( イ )として処理しなければならない。
市場価格のない株式については、発行会社の財政状態の悪化により( ウ )したときは、相当の減額をなし、評価差額は( イ )として処理しなければならない。
なお、これらの場合には、当該時価及び実質価額を( エ )とする。

(解答)
続きを読む

2006年02月11日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題15」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

( ア )及び一年内に満期の到来する社債その他の債券は( イ )に属するものとし、それ以外の有価証券は( ウ )に属するものとする。

(解答)
続きを読む

2006年02月12日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題16」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

デリバティブ取引により生じる( ア )は、( イ )をもって貸借対照表価額とし、評価差額は、原則として、( ウ )として処理する。

(解答)
続きを読む

2006年02月14日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題17」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

金銭債務  支払手形、買掛金、借入金その他の債務は、( ア )をもって貸借対照表価額とする。
社債は、社債金額をもって貸借対照表価額とする。社債を社債金額よりも( イ )価額又は( ウ )価額で発行した場合には、当該( エ )に相当する金額を資産又は負債として計上し、償還期に至るまで毎期一定の方法で( オ )しなければならない。

(解答)
続きを読む

2006年02月19日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題18」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

貸倒見積高の算定に当たっては、債務者の財政状態及び経営成績等に応じて、債権を次のように区分する。
1 経営状態に重大な問題が生じていない債務者に対する債権(以下、「( ア )」という。)
2 経営破綻の状態には至っていないが、債務の弁済に重大な問題が生じているか又は生じる可能性が高い債務者に対する債権(以下、「( イ )」という。)
3 経営破綻又は実質的に経営破綻に陥っている債務者に対する債権(以下、「( ウ )」という。)

(解答)
続きを読む

2006年02月20日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題19」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

一般債権については、( ア )又は( イ )の債権ごとに、債権の状況に応じて求めた過去の( ウ )等合理的な基準により貸倒見積高を算定する。

(解答)
続きを読む

2006年02月21日

穴埋め1級 金融商品会計基準「問題20」

(問題)
次の文章の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。
なお、空欄の大きさは、該当する文字数に比例しません。

貸倒懸念債権については、債権の状況に応じて、次のいずれかの方法により貸倒見積高を算定する。ただし、同一の債権については、債務者の財政状態及び経営成績の状況等が変化しない限り、同一の方法を継続して適用する。
(1)債権額から担保の( ア )及び保証による( イ )を減額し、その残高について債務者の財政状態及び経営成績を考慮して貸倒見積高を算定する方法
(2)債権の元本の回収及び利息の受取に係る( ウ )を合理的に見積もることができる債権については、債権の元本及び利息について元本の回収及び利息の受取が見込まれるときから当期末までの期間にわたり( エ )で割り引いた金額の総額と債権の( オ )との差額を貸倒見積高とする方法

(解答)
続きを読む